勝負下着で待ってたわぁ~(*^_^*)
よう、お越し(^^)v
さてと、アメブロの仕様
まぁ~、あれは、ビジネスモデルとしたら
盗むとこ、たくさんあるわよぉ~。
アクセスを循環させる仕組みになってるね…
アメブロ内で
そして、お金を落とす構造になってるわ
そんな視点で見て、良いところは盗み
大いにアフィリエイトに活用出来るわよ
ちょこっと、分かりやすい例えで言うと
モバイル端末ユーザーが多いから、携帯で見てみるといいけど
例えば、記事中に、他のサイトへリンクを貼った場合
同じアメブロ内のユーザーへのリンクだと
クッションを挟むことなく、ストレートにリンク先へ飛べる
しかし…
アメブロ外部へ向けてのリンク先であれば
ココから先は、外部へアクセスであることの明記
そして、『注意事項』の掲載よ
これって、モバイル端末ユーザーであれば、躊躇してしまうのよね。
そこで、その下にバナー広告
アメブロ内へ引っ張るための内部広告なわけよ。
芸能人ランキング1位は?とかアメピグとかね
うまいわぁ~って思ってしまうね。
裏を返せば?
じゃ、どれだけ、そそるだけそそって危険があったとしても
クリックしてぇぇぇぇ~って思わせればいいってことなのよね。
そして、一番伝えたい部分
●読者登録者って表記
自分が、読者登録しているのは
●お気に入りって表記
パソコンユーザーの場合だと、読者登録数を増やそうと思って
読者登録を促し、相手にも登録して貰う為の工夫で
読者登録をサイドバーの上部に配置させてんのよね。
記事を読んで良かったなぁ~と思えば
例え、配置が下の方でも探してでも登録してくれるのよ
記事を読んでつまらなかったら
読者登録されてる中で更新マークが付いている
目立ったタイトルに引かれて逃げて行く構造なのよね。
基本、相互読者登録ってのは、登録者をガンガン増やして
相手に読んで貰おう!って、お互いに思ってるわけじゃない?
余程、タイトルが、そそらなきゃ、たくさん並んだ中から
チョイスしないでしょう?
それより、きょうもがんばって読者登録者増やそう!になるわけよね。
ユーザーが訪問をして、記事を読んで共感したら
この人が、どんな人に読者登録されてるか?より
この人が、どんなところをお気に入りにして読んでるんだろ?
興味をそそられるのは、そっちなんだよね。
記事の内容で、勝負するなら、絶対、ココを外しちゃダメよ。
そして、モバイルでアクセスすると分かるけど
お気に入りしか見られないのよね。
自分が、本当に人にオススメ出来るブログを読者登録しないと
相手先に飛んで、えぇぇぇ~、この人、こんなとこ見てはるんや?
そんな風になっちゃうのよね。
アメブロの仕様って、これ、とっても古典的なアクセスが流動する
基本形だわって、痛感するわよ。
わたしの過去の経験上からもね。
また、これからも、追々、そんな話も織り込みつつ進めますわよ(^^)v
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