マーケティングとか、AIDMA理論なんて言うと難しく考えがちだけど…
人に物を提供して販売するって基本は、購入する体験が大事かな?と
でも、そんなに何でもかんでもポンポン買えないよね。
日常生活でも、食を預かる主婦であれば
物を購買するって事を日常的にしてるでしょ?
その時に、ちょっと視点を変えて
『何で買ったのかな?』『これで満足したかな?』とか
消費者の立場になって考えてみると
その思考はアフィリエイトに大いに役立つと思いますよ。
購入するって事だけじゃなく、例えば…
これ買おうかな?って思ってカゴに入れたけど
やっぱり止めようって棚に戻したりって事もあるでしょ?
その時に、何で止めようって思ったんだろ?とか
考えてみるのも大事かな?と思うわよ。
買い物1つで、それだけ考えるのかよぉ~だけどね(≧∇≦)/ ハハハ
ただ、単に買うと言う行為を繰り返すではなく
そこから何かを得たら
1把150円のほうれん草も10倍の1500円ぐらいの価値があるわよ(爆)
わたしは、これを日常的にやるわけだっ(激爆笑)
それも、100均だったり、ドラッグストアーでもやるのよ
たった100円でも、一旦カゴに入れて、途中で立ち止まり
『これ、みんなホンマに必要?』ってね
自分で自分に問いかけてみるんだよね
そしたら、あっ!これイランわってね。
その時に却下されたのは、何でぇ~?ってね。
考える訳よ(≧∇≦)/ ハハハ
入浴剤をひとつチョイスするにしても、パッケージの言葉や値段、容量を見て
比較購入をしたりね。
別に暇人じゃないわよ(爆)
自分が買おうって突き動かされた何かがあるんだよね。
その突き動かされたのは何だったのか?
それを記憶していくことって、販売側に立つのであれば重要要素になるのよね。
アフィリエイトを行う上で、『売ろう!』って気合ばかりが見えると
買う気が失せちゃうでしょ?
AIDMA理論を考慮しつつ、購買側に立ち、視点を変えて見ることは大事よね。
『売ろう!』じゃなく、自然と買いたくなるのがベストなんだよね。
そんな風に作り上げて行くのには、自分が自然と買おうって思った気持ち
財布の紐を緩めてもいいわぁ~って思ったツボを記憶することって
結局、これが究極の『AIDMA理論』になるんだよね。
それは、金額が大きい物、小さい物関係なく
【財布の紐を緩めたきっかけ】
実際お金を出して購買した、その気持ちが大事なのよね。
1万円の美容液を買わなくても
100均の美容液でも、買おうって思った
行動に移った思いを溜め込む事が、すごく大事じゃないかな?
●購買意欲をそそられたツボ
●財布の紐を緩めさせられたツボ
自然と、販売する側の力が付く方法になるのよね。
ってことで…
今回は、ここまでとさせていただきます。
お付き合いありがとうございました♪
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