実は…このブログってさ、2008年12月からスタートしてるのよ
今も、会員専用サイトから、閲覧出来るんだけど
確か、以前このネタをやったよなぁ~なんて思い出し
バックアップ記事から、拾って来たわぁ~(激爆笑)
いやぁ~でも、久々に見てみるといいね。
思わず、使えるじゃぁ~んてネタがゴロゴロ
これは、今から4年前に書いてた記事だったんだけど
あの頃は、真面目だった(≧∇≦)/ ハハハ
いいネタが、たくさんあってさ
思わずリメイクして使わなきゃなんて思ったわ。
さてさて、引っ張って来たネタ
消費者の行動プロセスや、販売員が商品販売に成功するまでの接客過程として
セールスプロモーションの手法としてアイドマの法則ってのがあります。
AIDMA(アイドマ)理論って言うんだけどね。
「AIDMA」は消費者の各行動を頭文字から
・Attention(注意)
・Interest(関心)
・Desire(欲望)
・Memory(記憶)
・Action(行動)という五つの流れで示されています。
ネットでの購買行動のプロセスモデルとしてAIDMAに対比されるものとして
AISAS(エーサス、アイサス)というモデルが提唱されていますが
その話は、また改めてするとして…
AIDMAモデルの進化系も他にあるので。
きょうは、AIDMA(アイドマ)理論のお話をします。
理論なんて書いちゃうと難しいんじゃないのぉ~?なんて思っちゃうよね。
難しい話にはしませんよぉ~(*^_^*)安心して下さいな♪
AIDMA理論は、消費者の各行動プロセスからの理論って事は
【買い手に視点】を置いたって事ですよね。
って事は、販売側は、これを良く理解しつつ活用すれば良い訳ですね。
このプロセスは「認知段階」「感情段階」「行動段階」の3つに分けられます。
消費者が、まずはじめに商品やサービスに対して注意をはらうようになる
「認知段階」
・Attention(注意を引く)
次いで興味や関心を抱き、欲求し、記憶する
「感情段階」
・Interest(興味を持つ)
・Desire(欲いと思うようになる)
・Memory(商品やブランドを覚える)
最終的に購買行動を起こす
「行動段階」
・Action(購買行動を起こす)の3つです。
これって、サイト作成にも大いに役立つと思うんですよね。
当然サイトでアフィリエイトをするって事は
サイト自体がマーケティングを行わないといけない訳ですよね。
AIDMA理論を考慮しつつのサイト構成をする事により成約率の高いサイトになります。
ってことで…
今回は、ここまでとさせていただきます。
お付き合いありがとうございました♪
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